インドに行き人生観が変わった・・・つぶやき。(2014.3)

旅行記
小雪
小雪

こんにちは。上賀茂ブロガーの小雪(@kamigamolife)です。

 

2014.3月のラスト1週間、インドに行った話。

 


娘の独り立ちを迎えようとしている間近の一週間のインドの旅だった。
18歳になった娘が荷造りをしている姿を毎日見るのが嫌だった。
私がインドから帰った翌々日、娘は進学のために家を出る。

 

インドから帰国し、東京から自宅に帰る新幹線の中。
娘の顔を思い出し、涙が出そうになっているが、ぐっと我慢。

 

インドは強烈な国だった。
今まで行った通常の旅行は観光地をまわる、いわば、その国の良いところを案内して頂いた。

 

今回も数々の美しい場所を観た。

 

が、

 

この旅では、天国と地獄もみた。

 

マハラジャが住んでいる宮殿に宿泊した私たち。

 

その一方で、ゴミが散らかり誇りの舞う中で、野良牛や野良犬と一緒に寝ているインドの貧しい人たち。

 

傍らに寄ってきて、ずっと物乞いをする幼い子供たち。

 

ほとんど裸状態の赤ちゃんを抱え、物乞いをするインドのママ。

 

そうしないと生きていけないのかもしれない。

 

聖地バラナシのガンジス川
神聖なる川

 

亡くなった家族の遺体を焼くお金がなく、半分だけ焼かれたまま死体が流れる

 

死体を流している川で
沐浴をするインドの人々。

 

お洗濯もする。

 

お祈りもする。

 

歯磨きもする。

 

そんな川での毎日2万人が集まり開かれる、夜のガンジス川での神様への祈りの儀式。

 

生と死

 

生きて死んでいく全てをそこに見た気がした。

 

 

ガンジス河で、はじまりの朝陽が私を包み始めたとき、

 

自然と涙が溢れた。

 

家でいつもだらだらしている自分が情けなかった。

 

生きるために生きているインドの人々。

私は自分が何の為に生きているのかを探し続けていたけれど、そうじゃないんだ。

生きるために生きているんだ。

 

恵まれた日本で、何の不自由もなく暮らしている自分が甘いな、と思った。

 

旅を共にした人気講師のOさんが

『インドの旅は人生変わるで!』

と仰っていたが、本当にその通りになりそうだ。

 

インドに居るときは、毎日が強烈過ぎて二人の娘を思い出す事もなかった。

 

現実に戻った今
私は母として、娘たちを守り応援していきたいと改めて思った。

 

仕事ももっと頑張る。
インドでは、自分の職業は生まれた時から決まっている。
やりたい仕事もできないんだ。

 

私たち日本人は、やりたい仕事にいつでもチャレンジできる。
そんな国に生まれたのだから、うだうだ言うのは
贅沢だと思った。

 

生き方の根本を
教えてくれたインドに感謝。

 

わかってる事だけど
世界は広い。

 

もっともっと色んな国や人々に会いにいきたい。

 

インドの一週間を共に過ごした仲間。
皆さん、地位のある方なのに
めちゃくちゃ気さくな人ばかり。
大好きです。

 

生きていることに

感謝。

 

インドの人々に感謝。

 

インドの事
もっともっと知りたい。

 

また行こう。

2014.3

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